篠崎です。大変長い期間お世話になりました。
お客様に出会え、塗装部とし、村山も僕もすごく勉強させて頂きました。ありがとう御座いました。下屋根に関しては湯地さんにも助けられました。これからも【株式会社山田工芸】と末長く宜しくお願い致します。HPをみて頂いてるお話を聞き大変嬉しく思いました、今後とも僕たちをHPにてチェックして頂ければ嬉しいです。
【ありがとうございました。】
既存屋根に、田島ルーフィンEXゴムアスルーフィングを貼っていきます。ゴムアスルーフィングは、耐久性に優れていて、雨漏りしにくいルーフィングです
概要
ディーズ ルーフィングは、1m²あたり7kg(1坪あたり23kg)という軽さ。表面石粒の効果により、鋼板層への熱伝導値が低くなります。表面石粒の凸凹は雨粒を拡散させる効果があり、雨粒があたった時の鋼板の微振動による高周波の音も表面自然石粒層によって抑える事が可能になります。屋根材同士を一体化させる”インターロッキング工法”を採用しているため、60m/sの暴風にも耐えられる性能のほか、防火性・防水性にも優れています。
由緒正しい伝統的なクラシックタイルは、30年以上にわたるロングセラーを誇っています。表面には無数の石粒が広がり、建築物をエレガントに彩ります。
水の浸透や凍害も防ぐことができるのは釉薬を使用しているから。退色・変色も少なく汚れも付きにくいので、長期にわたり美観を保つことができ、塗り直しなどのメンテナンスが必要ありません。また、朝・昼・夜で色の表情が少し変わるので、様々な楽しみ方ができるのも特徴です。30年保証です。
既存屋根です、換気棟も付いてます
既存シリコン撤去して、オートン、イクシードでシリコン打ち直し致しました。
既存シリコン撤去した後に、専用プライマーを塗りその後オートンイクシードを打って行きます。職人自作の専用ヘラで慣らしていきます。
塗装工事を担当させて頂く【村山】です
宜しくお願い致します
相模原市緑区三ケ木で
屋根クラシックタイル屋根カバー工法
外壁日本ペイントクリアー塗装工事です。
まずは、高圧洗浄を行います
高圧洗浄により、長年に渡り蓄積された汚れを落とし塗装面を綺麗にします。
ここで手を抜いてしまうと、綺麗に養生出来ませんし何より汚れの上から塗料を塗ってもすぐに傷んでしまいます!
今回はクリアー塗装ですので、既存のサイディングを活かす為、少しの汚れもあってわなりません。
洗浄が終わったら養生です
クリアー塗装でも、サッシ等に付着してしまうとその箇所だけ光沢し見栄えも良くない為
通常の塗り替えと同様に養生を行います
今回は、屋根葺き替えも行っている為
漏れが無い様にホンドコークを打ちました!
通常ですと、塗装してから屋根葺き替えが理想なのですが諸事情により逆になってしまいました…
養生が終わり、外壁へクリアーを塗ります!
日本ペイントさんの「UVプロテクトクリアー」を使用させて頂きます!
クリアー塗装は、
築年数云々よりサイディングが傷んで無い、
又は、傷みが少なく既存のサイディング柄を活かせるといったメリットが有ります次は、コーキング打ち替えの作業です。
打ち替えですので、既存のコーキングを撤去しプライマーを塗布して行きます。
2階部分のコーキングが終わり
続いて1部分です!
コーキングの前に軒を塗ります。
軒が終わり、既存コーキングの撤去、テープ貼り、プライマーを塗布します
コーキングが終わり、付帯塗装へ入ります。
付帯塗装と並行してバルコニー内の土間防水を行なって行きます。
土間防水の下塗り一回目を塗布しました。
今回使用した材料は、水性防水材のアトレーヌという材料を使用しました。
乾燥時間がありますので、ここで付帯作業へ戻ります。
1階部分の付帯塗装の1回目が終わり
土間防水の下塗り2回目へ
土間防水2回目が終わり、付帯塗装2回目へ
バルコニー防水、上塗りを2回行いました
お客様のご要望により軒換気口の塗装を行いました
玄関脇のサッシに落下防止策が付いていたのですが撤去したので掃除を行い、汚れを撤去しました。
足場のメッシュを取り最終確認です!
足場は屋根班と相番になる為、上部と下部と2回に分けて解体します。
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